当団体について:福岡国税局間税会連合会とは

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年頭のご挨拶

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福岡国税局間税会連合会 会長

中野 文治

明けましておめでとうございます。
平成31年の年頭にあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。
会員の皆さまにおかれましては、健やかに新年を迎えられたものと拝察し、お慶び申し上げます。

昨年は、2月には米トランプ大統領による過度なアメリカファースト政策を発端に、世界経済からの米孤立懸念でドル離れが急速に進みました。又、米中貿易摩擦による景気減速リスクなど様々なリスクもくすぶる中、我が国の上場企業の業績は堅調に推移しました。
ところで、近年異常気象による自然災害が多く発生しています。昨年は特に西日本を中心に大きな被害をもたらした「7月豪雨」全国レベルで「記録的猛暑」9月には震度7の「北海道東部地震」それに加えること幾多の「大型台風」が発生、上陸しました。この被害で亡くなられました方々のご冥福と、一刻も早い復旧を願うばかりでございます。

そのような状況下で2019年は、2度にわたり延期された消費税率10%への引き上げ、と同時に飲食料品等を対象にした軽減税率制度が10月に実施が予定されております。
軽減税率制度は事業者の事務負担や軽減税率対象品目の判定、本来の低所得者対策とはならないなど、種々な問題点があげられており、間税会としてはその導入に反対していますが、正しい税知識の普及と納税意識の高揚を目的とし、税務行政の円滑な運営に協力するということを基本理念として活動している間税会としては、主張(提言)はしていくが、成立した法律を尊守し適時適切に対応していくという従来からの方針に変わりはありません。
新制度の実施があった場合に混乱なく実施できますように、税務行政機関と連携を図りながら、説明会の開催や、消費税の周知、広報に取り組み、社会保障の充実、安定化に向けた提言・啓蒙活動を推進するなど、消費税の会としての間税会の役割はますます重要になってまいります。そして間税会としてもっとも大切な一年となります。

どうか皆さまには、こうした間税会の活動に対し、倍旧のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
結びに、各間税会の益々のご発展、会員の皆さまのご多幸とご繁栄を心から祈念し、又、国税ご当局の皆さまのご活躍とご健勝を祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。


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