当団体について:福岡国税局間税会連合会とは

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年頭のご挨拶

会長写真

福岡国税局間税会連合会 会長

河野 武司

 皆さん、明けましておめでとうございます。

  令和8年を迎え、皆様には健やかにお過ごしのことと、お慶び申し上げます。
 また、日頃からの間税会活動に対するご理解とご支援に、改めて感謝申し上げます。

  さて、今年は、十干十二支では43番目の丙午(ひのえうま)で(ひのえ)は、「火」の要素を持ち、太陽や明るさ、生命のエネルギーを表します。
 午(うま)は駿足を持ち、独立心が強く、また人を助けてくれる存在です。
 そのため丙午(ひのえうま)の年は「勢いとエネルギーに満ちて、活動的になる」になると考えられます。
 今年も丙午にあやかり提言力、存在感のある間税会として更なる発展を目指していく所存です。

 ところで、昨年(令和8年)は、異例の高値が続く「令和の米騒動」や物価高が日本経済に影響を与え、参議院議員選挙においては党利党略のために、消費税を駆け引きに使用する政治手法も見受けられました。今や、消費税は社会保障を支える上で必要な財源であり、社会保障給付費約140兆円(令和7年度予算ベース)の内、国と地方を合わせて結果的には消費税収総額の約25兆円(一般会計令和7年度歳入当初予算)が充てられており、大衆に迎合するような政治手法は改められなければなりません。

そのような中、福局間連は、消費税は最も税収の多い基幹税で、福祉財源確保の必要性、財政健全化の観点からも益々重要性が増していることから、「消費税 活かすみんなの 間税会」の下、税知識の周知徹底を図る事業等を積極的に推進し、税制及び執行に関する提言活動を進めてきました。
具体的には、昨年6月開催の定期総会以降、8月の「常任理事会」を皮切りに、8月末の「局連女性部の研修会」、11月の「局連青年部研修会(IN小倉)」、10~11月には、6ブロック(福岡・北九州・筑豊・筑後・佐賀・長崎)で「各ブロック主催の連絡協議会」等を福岡国税局消費税課長並びに開催地管轄の税務署長等幹部ご臨席のもと開催しました。なお、この協議会には今回から藤田女性部長と冨田青年部長にも同行してもらい、女性及び青年層を通じた会活動の活性化に一役買っていただきました。
また、福局間連の主な活動である「消費税アンケート調査回収枚数」、「税の標語募集件数」、「世界の消費税図柄刷込クリアファイルの配布枚数」等は皆様のおかげを持ちまして前年に引き続き好結果となっております。
なお、昨年9月に開催された全間連総会(名古屋大会)では、久留米間税会が「国税庁長官感謝状」を国税庁 高橋俊一課税部長様(元福岡国税局長)から、また、甘木朝倉間税会が「税の標語表彰(応募点数の多い)」を全間連 迫本淳一会長様から全国439単位会から選ばれて授与され、素晴らしい評価を得ています。

 更には、スマホでQRコードをスキャンすることで、福局間連HPから全単位会にWEB入会できるようになりました。おって、QRコードシールも作成しており、本年2月の常任理事会で配付させていただきます。
今や、長引く物価高を背景に減税論議とも相まって消費税に関する国民の関心は一段と高まっております。

午年である2026年は、活動的な年ですが、必ずしも大きく走り出す必要はなく、馬の歩みのように、確かな一歩を丁寧に進めることも立派な前進だと考えます。日々取り組んでいる小さな努力は必ず未来の大きな成果へと繋がるもので、変化を怖れず、むしろ楽しむ気持ちを持ちながら皆様並びに国税ご当局と共に福岡国税局間税会連合会を心地よく前に進める一年にしていきたいと考えております。

 最後になりましたが、各間税会単位会並びに会員皆様のご多幸と、又国税ご当局のご健勝を心から祈念するととともに、2026年の午年が、皆様にとって、今まで以上により良き年となりますことを祈念いたしまして、私の年頭のご挨拶とさせていただきます。

 「本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」

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